Good Walkerの特長

グッド・ウォーカー

当施設名Good Walker (グッド・ウォーカー)は「健脚」を意味します。
人間は発達した大脳と直立歩行が特長と言われます。そして人生の最後まで二本足で歩けることは、人類共通の願いです。
当施設はそれを全力で応援し、皆様の生涯、生活現役を目指します。

機能訓練特化型リハビリ施設

Good Walker 4つの特長

痛みを持つ肩、腰、膝など
運動器疾患改善のリハビリが得意です

一般にリハビリへの理解として、多少の痛みは我慢してでも動かさないと、筋力低下や関節が固まったり、やがては寝たきりになるのではないか、という不安があります。そのため無理して動かし続け、その結果治らないという例を多く見受けます。「痛み」は危険を知らせる信号です。痛む動作や姿勢をすると悪化し、痛くない動作や姿勢を保っていると改善・治癒するという確かな法則があります。その姿勢や動作を個別に見極め、痛みを改善しながらのトレーニング法とライフスタイルをご提案します。

脳卒中片麻痺の回復に優れています

促通反復法(川平法)低周波通電による麻痺筋の自動運動を組み合わせると、新鮮例はもちろん、陳旧例でも、再び機能回復が始動する画期的なリハビリ法です。
促通反復法(川平法)とは鹿児島大学医学部の川平和美教授が開発した脳卒中片麻痺のリハビリ法です。これは障害された脳の神経細胞と神経線維に対し、分離と反復運動という手法を用いて、新たな神経回路(バイパス)の再生と発達を促す画期的なものです。

短時間で効率の良い筋力アップ

当施設のリアクション・レジスタンスマシンは世界6か国で特許を取得し、動作中、持続的に負荷がかかり続け、軽い負荷でも短時間で筋力アップ出来るのが特長です。

有効率94%を誇ります

「機能が向上した人」と「長期間維持できている人」を有効例としますと94%になります。
というのも機能訓練士は臨床歴40年のベテランで、利用者様個々人の病歴や生活歴、仕事歴などを参考に現状分析して、その問題点を把握し、家庭での運動法や生活指導、肥満の人には食事やダイエット法など幅広い対策を提案するなど、積極的なリハビリを展開しています。従ってQOLの向上が見込まれ、改善率も高くなります。

代表者メッセージ

藤城博(鍼灸師・柔道整復師・診療放射線技師)

鍼灸、整体、骨盤調整、マッサージなどを適宜組み合わせ、筋緊張性頭痛、肩こり・頸肩腕症候群・腰痛・脊柱管狭窄症・座骨神経痛・膝痛などをはじめ、運動器疾患全般の「ガンコな痛み治療」が得意です。さらに肥満や生活習慣病の食事療法・生活指導を行うかたわら、「予防に優る治療無し」をテーマに「医療・介護費大幅削減や国民の健康長寿と生涯現役を実現する」をモットーに生涯現役クラブ(健康の自立・経済の自立・ボランティア)を設立し、予防運動を展開しています。